うにのようなビヨンドとうふ

うにのようなビヨンドとうふを食べた。

  豆腐が好き。

 いつも食べてるレンジであっためて食べる豆腐が

    品切れだった。代替えじゃないけど

  この うにのようなビヨンドとうふを見つけたから

 買ってみた。

   200円くらい。どんなものか食べてみたら

     ほんと、うにみたい。後あじまで うに。

    なんだろ、もう うにだから

       美味しいのは そうだけど

      不思議な感じ。また買ってこよ!

 

●ゲーム  逆転裁判5 クリア済み

 

  逆転裁判5、めちゃくちゃ面白かった!

    すごい!

   ここんとこ 寝る前にちょこちょこ遊んでて

      5章は一気に遊んじゃった。寝不足。

  逆転裁判は1が好きで 2、3は評判高いけど

    霊とかそういうのが出てくるのが

   それありならたいていありになっちゃうじゃんって

  考えちゃうから 1が1番好き。

     4がなんかキャラの方向性が変わっちゃったように

    思えて 美形のキャラが増えて 何より

   ナルホドくんまで顔も

  ぜんぜんおとぼけじゃなくなっちゃって

      それでクリアはしたけど 5は遊んでなかった。

    セールで5と6がすっごい安くて買ったのを

     こないだから遊び出してクリアしたって感じ。

  5章仕立て。 4章まではまぁ逆転裁判

    4みたく美形ばっかではなくなってて

   女性キャラだけ 1のおばちゃんみたいな

     パンチのあるのがいない感じで そこはちょい残念。

      逆転裁判って面白いキャラが男女問わずいるイメージがあって

  それが大好きだったから。

     ストーリーは時系列が崩れてて

   何か仕掛けてるのかなぁくらいに思ってたら

 まぁ5章はすごかった!圧巻!

    演出考えた人、天才。今思えば 犯人は途中までわかるわけないんだけど

  上手くというか ほんと5章に向けて仕上げていった構成が

       しびれて一気に遊んじゃった。

     心、感情が捜査のヒントになるシステムは

      製作者も、また本編で語られるように

     あくまで証拠でとちゃんとなってて

        感情当てでペナルティーがないという

    システム面での一貫性もよく練られてた。

      遊びのアクセントとして それと布石。

       終わり方も安定の良さ。

      清々しく寝れた。逆転裁判は1と5が好きになった!

   

▲マンガ  チ。 読了

チ。 を読んだ。

  凄かった。これも賞を取った作品。

    納得だし よくこの作品を選んだなぁとも思った。

   一般受けというか 正攻法ではないように思うから。

 1巻を読み進めて そのグロさに

    ああ、こういうのでいろいろ話題になってるんだなって

   はじめは安直に思った。

      チ、知。知的好奇心に抗えない主人公たち、もはや狂気

       その渇望と 宗教、政治とも言える弾圧。

    それも凄いのに さらに先。

   メタ的な思考。繋ぐという、紡いでいくという

      テーマの壮大さ。

     そして 言わば敵とも言える者たちへの

       捉え方の凄さ。圧巻だった。

    チ。地球、地動説と天動説。

     その範疇では語れない壮大な物語だった。

 

 

 

      

●ゲーム Cult of the lamb クリア済み

Cult of the lambをクリアした。

   体験版をみたときから 買いたかったゲーム。

  愛らしいキャラたちがよく動く。

    カルト教団を作るゲーム。

   なので シュミレーションゲームかというと

 半分くらいはアクションで

  自分の気に入った信者をエコ贔屓したりを

出来るのかと思ったら あんまりというか

   それぞれの信者の個性を愛でてられるほど

  時間はなくって 終始やることに追われる、

 信者たちの機嫌もとらなくちゃで

   どっちが教祖かわかんない感じ。

  そしてバグ、今はだいぶ治ってるはず、

開発の人たちがメッセージで対応アナウンス出してたし。

   けど 遊んでるときはバグだらけで

  それも進めなくなるやつ。4回、やり直してる。

     けっこう進んでたけどやり直し。

  そんな目にあったけど

    結局遊んじゃう。それくらあい魅力的なゲームだった。

   育成よりのゲームだったら尚好きだったとも思うけど

  ボリュウムもちょうど良い感じで

 そうそう、曲がすごく好きで ゲームをしてないときでも

    頭の中でループしてた。

   

   

●ゲーム   大神 クリア済み

大神クリアした!

  めちゃくちゃ面白かった!

 日本神話とお伽話が合体した世界観。

    ストーリーがすごく愉快で小気味良い!

   グラフィックも独特で

  攻撃にも繋がるんだけれど 墨で書かれたような感じ。

     ゲーム難易度はかなり緩めだから

   さくさく進められた。

 何かの賞を取ったとあったけど納得。

     キャラデザもすっごく愛らしいし

   会話が楽しい。

  一気にクリアしてしまった。

     

    

●ゲーム  ケロブラスター クリア済み

ケロブラスターをクリアした。

  メトロイドヴァニアというのかな。

 縦横無尽に進めて強化していくシューティングゲーム

たしかスマホでもでてたはず。

   switch版をクリアした。

  物語の主人公はカエル🐸。

 中小企業の社員で 上司の女性がだんだんおかしくなってく

不思議な世界観。ドット絵が素晴らしくて

    シューティング部分もしっかりしてて

  面白かった。2でても買いたい。

   難易度はそれほどでもなかったと言いたいけど

 同じジャンルのHollow knightを遊んでて

   行き詰まった息抜きに遊んでクリアしたから

  相対的に簡単に感じただけのようにも思う。

    Hollow knightは見た目に反して激ムズムズムズ。

  ケロブラスターは攻撃方法が4種あってそれぞれにレベルもある。

   この辺も面白い要素だった。

 ストーリーはわかったような わからなかったような

    そんな感じだったけど それでも続きが気になるというか

   観たら面白がって観れる感じ。

 

◆本 プロジェクトヘイルメアリー 読了

プロジェクト・ヘイル・メアリーを読み終えた。

  オデッセイ(火星の人)の作者、アンディ・ウィアーさんの作品。

 オデッセイは原作も読んだし 映画も観た。

   どっちも凄く面白かった。だから 期待してたら

 そのはるか上の面白さだった!めちゃくちゃ面白い!

  最初、オデッセイのときみたいというか

 サスペンス要素もあり オデッセイくらいの面白さは

  あるだろう感じがビンビンしてた。

 それから何十ページか読み進めて つまらないわけじゃないけど

   展開が読めたというか しばらく読まずに詰んでしまった。

 上下巻の上の半分もいってない。

    再び 最初から読み出して 上巻半分を過ぎてからの

  展開にびっくりした!!展開が読めたなんて思ってたのが

    恥ずかしい。面白い!

   展開がまったく読めず ハラハラするし

  バディが実に愛らしい。文章から勝手にぼくは

    ロッキーはこんなじゃないかと想像してワクワクしてた。

  読み終わって知ったのは もう映画化が決まってるらしいってこと。

     ロッキーがどんなか ぼくの想像とどれくらい違うかも楽しみ!

     終わり方まで素晴らしかった!

   寝る時間を削って 一気に読んでしまった!